【3月12日追記】
下記例会について、参加申し込みを締め切りました。申込みいただきありがとうございます。
石器文化研究会第303回例会についてご案内いたします
石器文化研究会第303回例会
日時:2026年3月20日(金・祝)13時30分から
場所:ふれあい貸し会議室 原宿 №61
(渋谷区 神宮前 1-19-8 原宿ファミリービル4階)JR山手線原宿駅竹下口
から1分 マクドナルド原宿竹下通り店の上
(はじめての会場です。地図は参加希望者へ後日送付します)
発表者:鈴木美保さん
タイトル:旧石器時代狩猟採集民の移動性と領域を考える-南関東地方の砂川期を対象としてー
内容:これまで石器文化研究会ではアプリオリに相模野台地、武蔵野台地、多摩丘陵といった地形単位の地域区分を策定し、その地域性を議論してきた。しかしながら、1石器群を構成する石材種を見ても明らかなように各台地に石器群を残した狩猟採集民の遊動領域はその台地内にとどまるものではない。
こうした石材利用状況を分析して提唱されたのが国武による回廊領域仮説である(2008)。本発表では民族史研究から狩猟採集民の移動性や領域の概念を整理した上で改めて南関東地方、特に武蔵野台地の砂川期石器群を取り上げてその移動性と領域について考察してみたい。
参考文献:国武貞克 2008「回廊領域仮説の提唱」『旧石器研究』4 鈴木美保 2025「武蔵野台地―下原・富士見町遺跡出土事例の考察からー」『岩宿フォーラム2025 関東地方北部の「砂川期」予稿集』
スケジュール
13:15 開場
13:30~14:30 鈴木美保さん発表
14:30~14:40 休憩
14:40~16:00 質疑応答・各人コメント
16:00~16:50 近況報告
17時00分頃 懇親会(原宿駅周辺を予定しています)
会員ではないこのサイトの訪問者で入会の前に例会を体験してみたい方の参加も歓迎しますので一考下さい。
会員以外の参加希望者は、「kanrinin@sekki.jp」へ所属、氏名を記載してメールで連絡お願いします。但し、会場の都合でご参加できない場合もございますことをご承知おきください。