多摩川流域の考古学的遺跡の成立と古環境復元シンポジウム
「土と遺跡 時間と空間」

【主旨】
 とうきゅう環境浄化財団2006年度多摩川およびその流域の環境浄化に関する調査・試験研究の一環といたしまして下記によりシンポジウムを開催いたしますので、ご案内申し上げます

◆日時
 平成 19 年 1 月 27 日(土) 09時30分〜

◆会場
 調布市文化会館「たづくり」大会議場
 京王線調布駅南口 徒歩2分(調布市役所隣)
 Tel 042-441-6111

◆講演及び発表
講 演 「文化地理学的な視点からみた考古学の意義」白石浩之(愛知学院大学)
シンポジウム
武蔵野台地における後期旧石器時代遺跡の立地復元(研究の目的と概要) 比田井民子(東京都埋蔵文化財センター)
第T部 立川ローム層の形成と石器文化
  後期旧石器時代遺跡の石器文化層の諸問題 西井幸雄(埼玉県埋蔵文化財事業団)
  立川ローム層のスコリアの形態からみた層序対比と区分 上條朝宏(東京都埋蔵文化財センター)
  武蔵野台地における後期旧石器時代前半期石器群の層位編年研究に関する諸問題 山岡拓也(東京都立大学大学院) 
  後期旧石器時代後半期における立川ローム層と石器群 ―自然層と文化層対比の問題― 飯田茂雄(明治大学大学院)
  先土器時代の複数文化層遺跡における諸問題 藤田健一(明治大学校地内遺跡調査団)
  北関東地方における岩宿時代の層位と文化層 小菅将夫(岩宿博物館)
  南関東における立川ローム層の自然科学分析の現状 辻本崇夫(パリノ・サーヴェイ梶j
第U部 遺跡復元と空間的分析
  ジオアーケオロジーとセトルメントアーケオロジーの接点 ―欧米での研究から― 阿子島香(東北大学)
  酸素同位体ステージ3の時代の武蔵野台地 久保純子(早稲田大学)
  武蔵野台地北部における後期旧石器時代遺跡の立地環境 加藤秀之(富士見市教育委員会)
  武蔵野台地立川面における後期旧石器時代遺跡形成のモデル 野口淳(明治大学校地内遺跡調査団)、林和広(東京大学大学院)
  関東地方北西部の古地形と遺跡立地の変遷 麻生敏隆(群馬県埋蔵文化財事業団)関口博幸(群馬県埋蔵文化財事業団) 
  武蔵野台地における後期旧石器時代の遺跡形成と地形 伊藤健(東京都埋蔵文化財センター)
総 評 安蒜政雄(明治大学)

◆参加方法
先着200名までとなります(申し込み不要)。入場料無料 資料代(500円)

◆懇親会
シンポジウム終了後は懇親会を予定しております。参加される方は当日会場にて受付ます(会費5000円位)

◆問合わせ先
「多摩川流域の考古学的遺跡の成立と古環境復元」研究代表者
 比田井民子まで 042−374−8044(東京都埋蔵文化財センター)
 E-mail:hidai-tamiko@tef.or.jp

◆後援
とうきゅう環境浄化財団 日本旧石器学会


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